10月の消費税増税の対策として、「次世代住宅ポイント制度」が始まりました。
家を建てたらポイントがもらえる制度ですが、その条件やポイントの使い道とはどんなものなのでしょうか??
********************

 

次世代住宅ポイント制度とは??

省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等、一定の条件を満たす住宅や家事の負担を軽減する設備等を設置した住宅の新築やリフォームをされた人を対象に、様々な商品と交換できるポイントを発行する制度です。

この制度の目的は、2019年10月の消費税率引上げに備えて消費者の負担軽減を図るとともに、良質な住宅ストックを生み出すための支援を行っていくことです。

いつからポイントがもらえるの?

ポイント発行申請 2019年6月3日(予定)
商品交換申込期間 2019年10月1日(予定)~2020年6月30日(予定)

ただし対象とする住宅には契約日等の条件があります。

所有者自らが居住する住宅であること。

注文住宅(持ち家)・リフォーム
2019年4月~2020年3月に請負契約・着工をしたもの

分譲住宅
・2018年12月21日~2020年3月に請負契約・着工し、かつ売買契約を締結したもの
・2018年12月20日までに完成済みの新築住宅であって、2018年12月21日~2019年12月20日に売買契約を締結したもの

2019年10月1日以降に引渡しを受けること。

※ただし2018年12月21日~2019年3月に請負契約をしていた場合も、着工が2019年10月~2020年3月になる場合は特例で対象になります。

 

従来のポイント制度と何が違うの?

従来も「住宅エコポイント制度」や「省エネ住宅ポイント制度」といったポイント制度がありましたが、今回の次世代住宅ポイントとは何が違うのでしょうか?

従来は主に省エネ性能に優れた住宅に対して支援をする制度だったのに対して、次世代住宅ポイント制度は「環境」のほか、「安全・安心」「健康長寿・高齢者対応」「子育て支援・働き方改革」の助けとなる住宅に対しても支援をする制度となります。

つまり省エネ性能に関する要件は必須項目ではありません。耐震性能やバリアフリー性、家事負担軽減に資する設備等を設置する住宅も対象です。

 

ポイントはどれくらいもらえるの?

住宅の新築の場合、発行されるポイント数は1戸あたり上限35万ポイントです。
ポイントは以下のⒶ・Ⓑ・Ⓒの該当する項目の合計で付与されます。
※リフォームは異なります。

Ⓐ標準ポイント
【①~④いずれかに適合する場合、1戸あたり30万ポイント】
①エコ住宅(断熱等級4または一次エネルギー等級4を満たす住宅)
②長持ち住宅(劣化対策等級3かつ維持管理対策等級2等を満たす住宅)
③耐震住宅(耐震等級2を満たす住宅または免震建築物)
④バリアフリー住宅(高齢者等配慮対策等級3を満たす住宅)

Ⓑ優良ポイント
【①~④いずれかに適合する場合、1戸あたり5万ポイント】
①認定長期優良住宅
②低炭素認定住宅
③性能向上計画認定住宅
④ZEH

Ⓒオプションポイント
・家事負担軽減設備
ビルトイン食洗機…1.8万ポイント
掃除しやすいレンジフード…0.9万ポイント
ビルトイン自動調理対応コンロ…1.2万ポイント
掃除しやすいトイレ…1.8万ポイント
浴室乾燥機…1.8万ポイント
宅配ボックス…1万ポイント
・耐震性のない住宅の建替…15万ポイント

 

 

どんな商品と交換できるの?

具体的にどんな商品と交換できるかはまだ分かりませんが、以下の項目に関連する商品です。
・省エネ・環境配慮に優れた商品
・健康関連商品
・子育て関連商品
・防災関連商品
・家事負担軽減に資する商品
・地域振興に資する商品

 

 

まとめ

ポイント発行申請が始まるのは間もなくですので、住宅を建築予定の方、今から検討される方も条件に注意して、お得なポイント制度を上手に活用しましょう♪

 

 

 

 

*******************************
ご相談はいえとち本舗東広島店まで♪
0120-932-325
お問い合わせフォームはコチラ
*******************************